2012年01月28日

1p3段1小節目 突然それらしく弾けた

1p2d1s.gif

毎日、弾き方を繰り返して練習しているタンゴアンスカイの最初の高速アルペジオの部分ですが、今日、風呂上りに練習していたら。突然それらしく引けたところを録音できました。

記録としてブログに残します。録音は先日紹介したiPhoneの録音アプリHT Professional Recorderです。


テンポが大体そろった、12フレットへの移動が速くなった、というだけで、速度はまだ足りません。それから後半の音量を次第に大きくしないといけない(楽譜の<マーク)ですが、まだこちらはできていません。

しかしながら、何とかこの歳でも指が、僅かづつですが、速く動くようになるのは嬉しいことです。




posted by MasaNyan at 22:17| Comment(8) | TrackBack(0) | 練習映像 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この部分、難しいっスね。
お書きになっている12フレに飛ぶポジション移動は
1弦の開放弦が入るから自分は苦にしていないんですが
(移動が不正確でハイポジで外すことはあっても)
それより前半に小指が二回出てくのが激しくつらいです。
この部分は右手も、親指と人差し指の両方を使うつなぎ目部分で
速度を上げると、とてもつらいです。
本当は直前の6弦の開放弦の間に
万全の用意をしておかなくてはならないのでしょうが・・・
自分も独学なので苦労してます。
Posted by 通りすがり at 2012年02月07日 19:36
通りすがり様

お立ち寄りありがとうございます。

>前半に小指が二回出てくのが激しくつらい

わたしもそうです。

練習していると、ボトルネックになる部分が変化していきますね。

あるときは前半、あるときは後半と。ある部分がちょっと上手になると、他が見劣りする。その繰り返しです。

この記事を書いたときは、最後のポジション移動がネックでしたが、現在は低音部がネックになっています。

>本当は直前の6弦の開放弦の間に
>万全の用意をしておかなくてはならないのでしょうが・・・

まさに、そうですね。単体でその場所だけ弾くと、結構弾けるときもあるのですが、流れの中で弾くためには、右手の場所がとても重要ということに気づきました。

最近は、6弦の開放弦の手前のタン、タン、タンの和音3泊のときに、徐々に右手を下げてゆくように(高音弦側に移動)して、アルペジオに備えるようにしたら、成功率が上がってきた感じがします。

右手首が上(低音弦側)にあると、速いアルペジオは難しいことがわかりました。

また、お立ち寄りいただければうれしいです。



Posted by MasaNyan at 2012年02月07日 22:45
アルペジオは、「右手を下げてゆくように(高音弦側に移動)」
というか、爪を右側に片寄って使うのがミソかも。
こういうアイディアは邪道なのかもしれないのですが
後半の高速上昇アルペジオも、
あるいはアルハンブラのトレモロなんかも、
爪の正面に当てるのではなく、少し横にずらすして使うことで
角の取れたスムースな発音にできる気がします。

でも、問題は、やはりここ、ですね。

本当は、高速スケールなら、右手首がを完全に上(低音弦側)にして
パコデルシアの速弾きみたいにサクサク正面から当ててしまう
という方法も逆にあったりしますよね。
開き直ってそれで弾きたい気もするけど、でもやっばり
どちらかというとアルペジオだから、手首を下げて対応したくなる・・・
とても悩ましいです。

ただ、この曲は、タンゴらしく「男女の駆け引き」がテーマ、
悩ましてところを、さてどうしますか、と問うあたりが
この曲らしい楽しみなのかもしれません。

「駆け引き」ですね、
何か一つの正解があるということではなく。

技術的には我流ですが、昨日自宅録音してみたので
よければ参考にしてみてください・・・
Posted by 通りすがり at 2012年02月08日 04:23
通りすがり様

こんにちは。

1P最後の駆け上がってゆくアルペジオのところは、自分でも確かに爪の横を使って、コンパクトにシャリシャリシャリという感じで、結構速く弾けていると思いました。

この問題の箇所は、右も左も動かし方のパターンが単純でないので、ひっかかります。

今のところは、駆け引きの表現には程遠く、玉砕の様相です^^;

>技術的には我流ですが、昨日自宅録音してみたので
>よければ参考にしてみてください・・・

ぜひ、拝聴したいです。

ぜひぜひタンゴアンスカイをものにしましょう!

Posted by MasaNyan at 2012年02月08日 09:55
玉砕とおっしゃいますが
自分は正直「楽譜どおりに弾かなくていい」と思っているので
そう割り切ってしまうと、とりあえず全体をまとめることは可能だったり。

たとえば、曲はちがいますが、
カバティーナの最初の方にハイポジでセーハをする
きついところが出てきますが、一つ伴奏音をはしょると
だいぶ楽になって、メロディが続くんですが、
そういう省略はジョン・ウィリアムスもよくやっているらしくて。

ビラロボスの前奏曲1番の、二連の音で上から下がってくる部分も
楽譜どおりアマチュアがやってももつれちゃいますが
低い方の音をはしょっても、全体の音楽としては
ほとんど変わりがなかったり。

人生として、最終的には完成を目指したいですが、
音楽というのは、自分のためにあるものですからね、楽しまないと。

我流になって演奏がダメになるのはよくあるパターンとは思いますが
海外のYouTubeアマチュア演奏などみてみると
自分たちなりに楽しんでいるのが聞かせどころになっている気がしますし
曲の主旨を正しく把握していれば、いいんじゃないかな、と。

ちなみに、この曲で自分が思い出すのは
アル・パチーノが盲目の元軍人を演じてアカデミー賞を受賞した
「セント・オブ・ウーマン」です。
腐れジジイが、美女とタンゴを踊るハーン、かっこよかったです。
名シーンなので、ちゃんと映像ありました。
http://youtu.be/dBHhSVJ_S6A

録音は上の「通りすがり」の色が変わっているところのリンクでお願いします。
上手く聞こえるかもしれませんが、映像ではなく録音は加工できるので・・・(苦笑)
Posted by 通りすがり at 2012年02月08日 15:21
通りすがり様

サイト拝聴しました。

すごいレパートリーですね。
「ノルウェイーの森」いいですね。

タンゴアンスカイもリズム感いいですね。

わたしもテンポよろしく、のりのりに弾けたいです。

「セント・オブ・ウーマン」は初めて知りました。

なんかググッくと来ますね。

今後、DVD借りたいと思います。

また、近々、練習録音をアップいたします。


Posted by MasaNyan at 2012年02月08日 22:56
今日になって、やっと悟ったのは(笑)
「左手の二回の小指が問題」なのなら、
それ用に左手をポジショニングしちゃえばいいんだ、ということ。
特に二度目の小指は、明らかに左手を深く回し込んでいくところで
それに備えて、6弦の開放を弾いてるあいだに
十分に深く入れ込んでしまう。
逆に言えば、その左手の体勢の中で、他の音も弾けるように練習する、と。
若干不自然だけど、それはやってできないことではない、と。

いずれにしても、ここは難所で、
こちらで考えさせていただいたこと、すごく参考になりました。
ありがとうございます。
素人も三人寄れば文殊の知恵。
がんばりましょう。

ちなみにノルウェイの森は、クラシックギターにあるまじき
フランジャーというエフェクトをかけたやつですね。
今はパソコンの性能がいいのでいろんなことができて
幸せなんだけど・・・問題は技術と時間が・・・・・・
Posted by 通りすがり at 2012年02月09日 22:57
通りすがり様

コメントありがとうございます。

>逆に言えば、その左手の体勢の中で、他の音も弾けるように練習する、と。

Youtubeで左手がほとんど動かずに、ピアノのハンマーの様な指さばきで弾いている人がいました。

合理的かもしれないですね。

わたしも研究してみます。

二ヶ月に1回は、通しの演奏をアップしたいと思っています。
Posted by MasaNyan at 2012年02月10日 07:32
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