2013年04月30日

5回目のレッスン タンゴアンスカイの旋律について

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前々から、タンゴアンスカイのメロディー出だしの部分に違和感がありました。

楽譜には Melodie claire つまり、「旋律はクリアーに」と指示があります。

ところが、わたしの弾き方では旋律不明瞭です。メロディーが繋がっていない感じがするということに違和感がありました。

単音で「ファーーー ミーーー ファ・ミ ソ・ソ♭・ファ・・・」 と弾くと、もちろんメロディが綺麗に聞こえます。

しかし、和音、親指を入れると、綺麗に聞こえないのはなぜ?? と思っていたのですが・・・

この疑問が本日のレッスンで解明されました。

最も大きな問題は「セーハ」の仕方にありました。

最初の「ファーーー ミーーー」そして次の「ファ・ミ」、両方とも「ファ」に相当する和音の部分は、1フラットをセーハしなければなりません。

問題は、どの弦までをセーハするかでした。

わたしは、一度に4弦までセーハしていたのです。しかしこれでは次の和音「ミおよびド」を出すためには、2弦1フレットを人差し指で押さえなければなりません。人差し指の移動が必要になります。

正しいセーハは、1弦と2弦「のみ」をセーハすることです。

そうすれば、人差し指の先で抑えている部分は、2弦「ド」の部分になります。そして、セーハで1弦を押さえています。そして次に人差し指を少し浮かせるだけで、1弦・開放弦の「ミ」を即だせます。
もともと2弦で「ド」を出しているので、この部分に変化はありません。

つまり、人差し指の切り替えが瞬時に完了するため、音の途切れを最小限に抑えることができます。

確かに何倍も早く切り替えることができます。
教訓は、「セーハは必要最小限の弦に対して」でした。

しかし、しかし、しかし、一度染み付いた運指を変えるのはとても大変です。しばらく人差し指の再教育が必要です。

その他にも、この小節部分で教えていただいたことがありますので、改めて書くことにします。







posted by MasaNyan at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 練習日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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