2013年06月16日

6回目のレッスン ジャララン X 4(1p4段1小節目) の部分のコツ

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小倉ギター教室に通い、半年が過ぎました。

6回目は、このラスゲ風に弾き下がる部分のアドバイスを受けました。
実際はラスゲアードではなく、前3つの装飾音をトレモロのようにamiで鳴らし、親指でジャンです。

問題は、前3つの装飾音です。この音が綺麗にでたり、でなかったり。つまり安定しないのです。

先生からその原因を指摘されました。

わたしは、トレモロのようにamiの指をぐるぐると回転させるように弾いていました。
このとき、各指の軌道が少しでも外にずれると、音はでません。
逆に内にずれると抵抗が大きくなりつんのめります。

先生のご指摘を受けて判ったことは、a指が弦から離れたところから弦に向かってゆくために命中率が下がるということでした。
そこで、a指を弦にあらかじめ置いて、そこから弦を弾くと必ず弦に命中します。かつ、無駄な動きがなくなります。

m、iは、さすがに予め弦に置くわけにはゆきませんが、a指との位置関係を決めておくなら、安定した軌道を描いて弦を弾くはずです。

そこで、3段目最後のimで弾く和音のときに、予めa指をできるだけ1弦に近づけておくように心がけました。

すると、うまく装飾音がでるではありませんか。
無駄な動きを排除すれば高速演奏が可能になり、かつ音質・音量が安定することを理解しました。

後は練習あるのみです。

また、こちらの記事で書いたように、弦の裏側を弾くように意識すると、さらに良い音がでます

しかしながら、いつもの事ですが、この部分だけを弾くと、それなりに弾けるのですが、曲の流れの中で弾くとなぜか不安定です。
















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2013年05月07日

1p2段目1小節目:メロディーが途切れない工夫

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先日のレッスンで教えていただいた、別の点をメモします。

あくまでもわたくし個人のクセや課題に対する指摘としてメモしています。

メロディーがくっきりとは、うまく聞こえない問題について、運指の問題があったことを先日のブログに書きました。

さらに、別の問題について指摘を受けました。

それは、音の強弱の問題です。

わたしの弾き方は、ソ・ソ♭の音量を比較すれば、ソを強く、ソ♭を弱く弾いているとの指摘を受けました。そのために、メロディーが不自然に聞こえるようです。

改善するには、まずソを弱めに、そして次のソ♭を少し強目に弾くと繋がって聞こえるとのことでした。

下に図示します。

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そして、後のソ♭にはフェルマータ記号がついていますので、リズムを伸ばします。
ただ、breve(控えめに)と書かれていますので、少しだけ伸ばしなさい、という指示です。

そして次の1弦・ミからは、新しいメロディーの始まりを意識して弾くと良いようです。

帰宅後、まず、単音で音の強弱を意識して練習しました。いまは演奏で音の強弱を意識するように練習しています。

さて、この部分でもう一つ課題があります。三連符の部分です。しかも、三連符の最初は、親指でラ、二つ目と3つ目の途中に、また親指のミが入っています。ここのリズムが大変怪しいのです。低音のリズムを一定に、しかも最初は休符の三連符を弾くというのが、まだ感覚としてよく判りません。

そこで、練習課題として、D.プラトのアルペジオ練習曲を、さまざまなテンポで弾き分ける課題をいただきました。
メトロノームを使って使って正確に弾く練習です。

それでは、また練習に励みます。
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2013年04月30日

5回目のレッスン タンゴアンスカイの旋律について

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前々から、タンゴアンスカイのメロディー出だしの部分に違和感がありました。

楽譜には Melodie claire つまり、「旋律はクリアーに」と指示があります。

ところが、わたしの弾き方では旋律不明瞭です。メロディーが繋がっていない感じがするということに違和感がありました。

単音で「ファーーー ミーーー ファ・ミ ソ・ソ♭・ファ・・・」 と弾くと、もちろんメロディが綺麗に聞こえます。

しかし、和音、親指を入れると、綺麗に聞こえないのはなぜ?? と思っていたのですが・・・

この疑問が本日のレッスンで解明されました。

最も大きな問題は「セーハ」の仕方にありました。

最初の「ファーーー ミーーー」そして次の「ファ・ミ」、両方とも「ファ」に相当する和音の部分は、1フラットをセーハしなければなりません。

問題は、どの弦までをセーハするかでした。

わたしは、一度に4弦までセーハしていたのです。しかしこれでは次の和音「ミおよびド」を出すためには、2弦1フレットを人差し指で押さえなければなりません。人差し指の移動が必要になります。

正しいセーハは、1弦と2弦「のみ」をセーハすることです。

そうすれば、人差し指の先で抑えている部分は、2弦「ド」の部分になります。そして、セーハで1弦を押さえています。そして次に人差し指を少し浮かせるだけで、1弦・開放弦の「ミ」を即だせます。
もともと2弦で「ド」を出しているので、この部分に変化はありません。

つまり、人差し指の切り替えが瞬時に完了するため、音の途切れを最小限に抑えることができます。

確かに何倍も早く切り替えることができます。
教訓は、「セーハは必要最小限の弦に対して」でした。

しかし、しかし、しかし、一度染み付いた運指を変えるのはとても大変です。しばらく人差し指の再教育が必要です。

その他にも、この小節部分で教えていただいたことがありますので、改めて書くことにします。







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